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つぶやき

正月行事のちょっとした蘊蓄。

こんにちは、スタッフの天野です。
12/24から急に雪が降りだし、一気に冬景色になってしました函館です。
クリスマスが終わると加速度的に正月飾りやお餅が売り場にならび、
年末ムードになりますね。なんだか気持ちばかりが「年末だー、年末だー」と
焦る感じになります。ここをなんとか踏ん張ってお正月休みをゆったりと過ごしましょう!

ところで、最近はすっかり見かけなくなってしまいましたが、みなさん「獅子舞」って見たことありますか?

私は小さい頃にどうにもこうにもアタマを噛まれるのが怖くて、泣きながら走って逃げたことがあります。
そんな「獅子舞」の由来などご存じですか?
私も知らなかったので調べてみました!ブログを読んでくださっている皆さま、
ゆったりと読んでくださいね。

【獅子舞の起源】
そもそもの起源はインド。獅子はもちろん「ライオン」です。インドの遊牧民がチカラの強い
ライオンを霊獣として崇め、ライオンを模した舞を踊るようになったのが起源だそうです。
そしてインドから中国、中国から日本へ伝わったようです。三重県(伊勢の国)で飢饉や疫病を払う
意味を込めて舞われ、東京(江戸)へ伝わります。江戸で祭りごとや祝い事の行事として定着した後、
江戸時代になってから「江戸大神楽師」と「伊勢大神楽師」という2つの団体が舞いながら全国を回り
「獅子舞」が日本全国に伝わったそうです。今でいう全国ツアーですね。当時はどのくらいの期間がかかったか
を考えると想像を絶しますよね。
ちなみに西日本に伝わった獅子舞は2人以上で1匹の獅子を演じ「伎楽系(伎楽系)」と呼ばれ、
東京から東北にかけて伝わった獅子舞は1人で1匹の獅子を演じ「風流系」と呼ばれるそうです。

【獅子舞はなぜアタマを噛む?】
もともと「悪魔払い」「厄払い」の意味が込められている獅子舞ですが、
獅子舞は「人のアタマを噛むことによってその人についた邪気を食べる」ということだそうです。
さらに子供の場合は厄除けの効果がさらに強くなると言われています。学力向上、無病息災の追加効果も
あるそうです。
うーむ、小さい頃に噛まれなかったツケが今自分に回ってきているのか…
さらにさらに、初詣のときに噛まれると魔除けになり1年をより良く過ごせるというさらなる追加効果も。
良いことずくしですね。
私事で恐縮ですが、もっと早くに言って欲しかった。もっとたくさん噛まれていれば今頃は…

皆さまも初詣で獅子舞を見かけたらアタマを噛まれにいってみてください!
ご家族全員でよい1年にしてくださいね!
ちょっと早いですがお正月の蘊蓄をお送りいたしました!
みなさま、良いお年を!ブログ収めの天野でした。

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