若者ドリームプロジェクト
「ローカルマガジンをつくろう」
自分たちの思いをカタチに
講師 阿部光平
(ローカルメディア「IN&OUT -ハコダテとヒト-」運営/フリーライター)
ローカルマガジン。
一度は手にとったことがある人も多いのではないだろうか。
学生の頃、僕はその手の雑誌を読み漁っていた。
学生の皆さん、少し考えてみてほしい。
僕たちの目の前にあるローカルマガジンは、一体どうやってつくられるのだろう。
どのようなプロセスがあって、一つのカタチになるのだろう。
函館出身のフリーライター阿部光平さんが講師となり、
みなさんでその謎を紐解いてみよう。
将来に役立つスキルを身につけたい、取材をすること、デザインを考えること、文章を書くことに少しでも興味のある中学生以上の学生さん。
8月6日(金)17時~Gスクエアでお待ちしています。
講師 阿部光平/あべこうへい
プロフィール
1981年、北海道函館市生まれ。大学卒業を機に、5大陸を巡る世界一周の旅に出発。帰国後、フリーライターとして旅行誌等で執筆活動を始める。現在は雑誌やウェブ媒体で、旅行、音楽、企業PRなど様々なジャンルの取材・記事作成を行っている。東京で子育てをするなかで移住を考えるようになり、仲間と共にローカルメディア『IN&OUT –ハコダテとヒト-』を設立。2021年3月に函館へUターンをした。
《イベント情報》
8月6日(金)
17時00分~19時00分
GスクエアイベントスペースA・B
参加無料・定員先着30名・道南在住の学生(中学生以上)対象
保護者の方々もぜひいらしてください。
主催:函館コミュニティプラザGスクエア
申し込みは電話・メール・Gスクエアカウンターにて承っております。
(事前予約制)
お申込みの際に、お名前・学年・電話番号をお知らせください。
電話:0138-35-4000
メール:info@g-sq.jp
【予告】
このイベントをきっかけに、学生のみなさんで函館のローカルマガジンを制作予定です。
月に1回程度の講義を全4回行います。
コンセプトは「自分の言葉でつたえる、つながる」
当イベント終了後、メンバーを募集します。
みんなで函館の、自分たちの、ローカルマガジンをつくりませんか?
〈新型コロナウイルス感染予防対策を徹底します〉
※三密を避けるイベント実施
・24時間換気システム導入
・ソーシャルディスタンスの徹底
・スタッフの体調管理チェック
※お客様へのご協力のお願い
・体調の優れない方、熱がある方の来場はお控え下さい。
・マスク着用にてお越し下さい。
・手洗い、手指の消毒徹底。
・感染拡大の状況によって開催が延期、中止になる場合がございます。予めご了承ください。
講師/阿部光平 @Fu_HEY 「IN&OUT -ハコダテとヒト-」 運営/フリーライター http://inandout-hakodate.com
https://instagram.com/p/CQ7WyBfr9cJ/