皆さまこんにちは。
2025年もいよいよ大晦日を迎えました。
本年も一年を通して、函館コミュニティプラザGスクエアをご利用・応援いただき、誠にありがとうございました。

今年は、社会の動きや制度の変化を通して、人と人とのつながりの大切さを改めて感じる一年でもありました。
そうした中で、地域における「人が集い、語り合い、挑戦できる場」の役割は、より一層大切になっていると感じています。

Gスクエアでは、多世代が自然に交わる場づくりに加え、若者が地域や大人達と関わりながら主体的に関われる機会づくりにも取り組んでいます。
その一つとして、2021年に始まった「道南eachプロジェクト」では、若者が主体となって地域を取材・編集し、ローカルマガジンの制作・発行に取り組んできました。
こうした活動が、若者の主体的な関わりや地域とのつながりを育んでいる点を評価され、「こどもの未来をつくる こどもまんなかアワード」において表彰をいただく機会にも恵まれました。

また、日常の中で気軽に立ち寄れる場として、「みんなの寄り道どころ みちどこ」の取り組みも行っています。
Gスクエア、一般社団法人いとのこ、大学生サポーターが連携し、中高生や大学生が安心して過ごし、会話や体験を通して人と人とがつながる時間を大切にしています。

イベントやワークショップ、展示、そしてこうした日常的な居場所づくりまで、
この場所を共につくってくださった利用者の皆さま、関係団体・講師の皆さま、そして日々現場を支えてくれているスタッフに、心より感謝申し上げます。

変化の時代だからこそ、安心して過ごせる居場所があり、同時に「やってみたい」という気持ちを受け止め、そっと背中を押せる環境が大切だと考えています。
Gスクエアが、挑戦したい人にも、少し立ち止まりたい人にも寄り添える場所であり続けられるよう、これからも丁寧に歩んでまいります。

2026年も、世代や立場を越えたつながりを大切にしながら、若者をはじめとした多様な人たちの挑戦が広がっていくような取り組みを育てていきたいと考えています。

新しい年が、皆さまにとって健やかで、穏やかで、そして前向きな一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。

函館コミュニティプラザGスクエア
副センター長 水木

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