「ひとくくりにできないもの」
函館に暮らす20代が、これまでの暮らしや人生を語り、生活史を本にするイベントです。

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ひとくくりにできない当たり前を大切にしたい。

「若いっていいね」と投げかけられる大きな言葉の影に、あなた自身の大事な悩みや、自分なりに必死に生きる日々の手触りが、隠されてしまうことはありませんか。個人の人生の語りや、その軌跡の記録を「生活史」といいます。
何者かになろうと揺れ動き、誰にも正解が分からない人生を過ごす私たちの、
まだどこにも記されていない「生活」を記録しませんか。

イベント終了後に「20代の生活史」と題して、1冊の本にまとめて配本します。


■開催日時
2026年8月15日(日) 14:00-17:00
■会場
Gスクエア/イベントスペースB
■構成
1部「知る」14:00-15:00
 生活史を使って、自分と他者について想いを馳せるワークショップ
2部「語る」15:00-17:00
 生活史をつくるための、聞き方/語り方をマインドセット
 ペアになって、生活史の聞きあい/語り合い

▼申込フォーム▼
https://forms.gle/asnXPnVwG6d535dc7

生活史とは、個人の人生の語りや、その軌跡の記録のことです。

社会学者・岸政彦氏は、生活史を「行為選択とその理由の連鎖」と捉えています。ひとの生活には、そのひとなりの理由があるという前提に立ち、一見すると不合理や遠回りに見える選択の奥にある、そのひとなりの「切実な合理性」に耳を傾けます。

生活史は、単なる思い出話ではありません。個人の小さな語りが集まることで、その時代や地域を映し出す鏡になります。

[ イベントの価値と目的 ]
1.他者の合理性への想像力と敬意を醸成する
 職場や大学、街中で日々すれ違う同世代の人たちが、どんな景色を見て育ってきたのか。それを知る機会は意外に少ないものです。「自分以外の人の人生」に想いを馳せる体験は、他者への敬意を育む大切な時間となります。
2.自分を知り、糧にする
自分の人生を言葉にする。そのプロセスは、ありのままの自分を再発見することに繋がります。また、自分以外の人の物語との対話を通じて得られる新しい視点は、これからの自分を支える糧となります。

■ご予約/お問い合わせ
TEL : 0138-35-4000 / e-mail : info@g-sq.jp